しつけの仕方で子どもの人生が変わる!?子どもをもつ親が知っておきたい7つの褒め方・叱り方 | うぇぶ小屋

しつけの仕方で子どもの人生が変わる!?子どもをもつ親が知っておきたい7つの褒め方・叱り方



「早く!早く!」子供を叱るお母さんの言葉の中で「早くしなさい!」「さっさとできないの?」「なにグズグズしてるの!」というものが大半だといわれます。

これでは、まるで子供が一日中急かされているようで、気の毒でもあります。

果たして「早く早く」という言葉が子供にとってプラスになっているのでしょうか?

動作の早い子供もいれば、遅い子供もいます。

動作の遅い子供のほとんどはそうしようと思ってグズグズしているわけではなく、子供なりに叱られないように、少しでも早くしようと思っていることも多いのです。

そこへ「早くしなさい!」「グズグズしないで!」という言葉を浴びせられたとしたら、焦ってしまったりして、ますます動きがぎこちなくなったり、鈍くなったり、やる気を奪われてしまったりすることもあります。

特に幼い子供ほど、着替えや、靴を履くときなどの動作に対して「グズグズしないで」「早く」などという言葉を浴びせてはならないといわれています。

また自分で一生懸命にやろうとしているところに、急いでいるからという理由で親が手をだしてしまったりしていると、何もできない子供になってしまいます。

「早くしなさい」という言葉は、幼い子供が物事に一生懸命取り組んでいるときの思考力の広がりを抑圧してしまうことにもつながり、さらには何かに取り組もうとする積極性や行動力にまで影響してくることがあります。

これでは無限の可能性を持つ子供の能力を制限してしまうことにもなりかねません。

「堪忍袋の緒が切れる」ことは人間誰だってあります。

そんなとき感情に任せて子供を叱りつける、怒鳴りつけるという方法は決して賢い方法ではありません。

「我慢にも限界がある」ことを子供に伝えることも、時には必要です。

しかし怒りの感情を出すことで、良い結果を招く怒り方であらねばなりません。

親は「言いたいことをはっきり言う」ために、子供はそれによって「親の気持ちを知り、自分が取るべき行動を察する」ことです。

子供の反抗期


子供が反抗するとき、何か嫌なことがあったりして、不機嫌になっていることが往々にしてあります。

そんなときは、子供の気持ちに「共感」してあげることで、子供は自分を認めてもらえていると感じ、反抗は少なくなったり、なくなったりします。

子供の気持ちをそのまま言葉にしてあげればいいのです。

7~8歳くらいの年頃になると、いくら「共感」の言葉をかけてあげても効果がないという事態に直面することがあります。

実際、私自身もそうでした。

母親「ご飯ができたよ~。さぁテーブル片付けて!」
子供「あ~、イラつく!今から宿題しようと思ったのに」


実際、たった今子供は宿題を出して始めたばかり。

母親「あらそう?今、宿題始めようと思ってたとこなのね。じゃあ、ご飯は後にする?」
子供「いいよ、もう!やる気なくなった!お母さんのせいだ!」


だだをこねて、大の字になる。

父親「たまたま○○ちゃんが宿題を始めた時間と、お母さんがご飯の支度ができた時間が同じになっちゃったんだよね。仕方ないじゃん。宿題はまたあとでやればいいじゃん。」
子供「あー、いらつくいらつく!お母さんのせいだ!」


いくら子供の気持ちに共感しようと、子供の気持ちを言葉にしても、全く効果がありませんでした。

私は考えました。今日一日の子供の周りで起きた出来事や、今朝子供が学校に行くときの、何気ない一言を振り返って、考えてみました。

そしてあることに気が付いたのです。

父親「□□(妹・4歳)ちゃんは保育園で跳び箱があるんだよね」
妹「うん。あるよ。体育指導のとき」
父親「そっかぁ。跳び箱好き?」
妹「ううん。キライ」
父親「お姉ちゃんも今日跳び箱があったんだよな」
子供「うん。あった。」
父親「お父さん子供の頃、跳び箱キライだったなぁ。跳ぶとき、ここ(股間)ぶつけやしないかと思ってね。ほんと自分の順番が回ってくるのがいやでね~(笑)」
子供「ふ~ん」
父親「おーい、お母さんはどうだった?」
母親「え?あたし?実は私も苦手だった!いつもいつも居残りで特訓させられて、ほんといやだった~!でも、練習して跳べるようになったときは嬉しかったなぁ。ちょっとしたコツがわかってからなんだけどね。」
父親「へぇぇ。それはどんなコツ?」
母親「跳ぶ瞬間に、手で跳び箱を押すような感じ?」
父親「なるほどね。手でこうやって押せば、前に進むから跳べるようになるよね。なるほど、なるほど。」


このような会話を続けました。

その後私がお風呂に入って、10分くらいして上がってくると、ニコニコ顔でご機嫌に宿題をやっている子供の姿が!

もうすっかり心のモヤモヤが消え、宿題に集中できているようです。

今回の子供の反抗の原因は、母親がたまたま宿題を始めたところに夕食を持ってきたからではなく、学校の体育の時間で跳び箱が上手にできなかったためイライラしていたのです。

子供の口から出てきた不満ではなく、全く別の場所に共感すべきポイントがあったのです。

これを見抜くためには、子供が日頃苦手にしているもの、困っている悩みなどを、よく知っておくことが重要です。

そのためには、日頃よく会話(対話)し、子供のことをちゃんと把握しておくことです。

日頃のコミュニケーションが一番大事です。そこに共感してあげることで、子供の反抗はすっかりなくなり、その後反抗に手を焼くことはほとんどなくなりました。

子供の言葉の裏側にある「イライラの真の原因」に共感してあげることで、子供の反抗はピタッと止まるので不思議なのです。

もしまた反抗することがあったとしても、共感ポイントを探し出して共感してあげればきっと大丈夫だと思います。

やる気を引き出す


片付けをしない、言われたことをしない、というような理由で叱ってしまうことが多くないでしょうか。

子供を叱ってばかりでは、叱るほうも、叱られるほうもストレスでしかありません。

「叱る=悪」というわけではありませんが、何かにつけて叱り飛ばすという習慣は弊害でしかありません。

子供のやる気を引き出すのは「言い方」ひとつだと言っても過言ではありません。

言葉の言い回しを多く持っているほど、人は怒らなくて済むようになるのです。

言葉を多く知る


ある調査によると、犯罪を起こした人とそうでない人について調べた結果、語彙力の低いほど、すなわち知っている言葉が少ないほど、粗野な行動を起こしやすいということがわかっています。

つまり言葉を多く知っている人ほど犯罪を起こす確率が低いということです。

このことから考えると、子供を叱る上でも、子供を褒める・叱る・やる気を出させる言葉を多く知っているほうがいいと言えます。

「私はこう思う」「宿題をしなさい」「片付けをしなさい」という命令形の叱り方は、親からの「強制」のメッセージでもあります。

この「強制」は逆に子供のやる気を奪ったりすることが多いのです。

「宿題を早くすませれば、あとは好きなことができるし、気持ちいいと思うんだけどなぁ」というような、宿題をする理由、早く済ませることによるメリットを「私はこう思うんだけどなぁ」という「提案型メッセージ」で伝えるほうがずっと効果的なことが多いのです。

このような子供自身に考えさせる、決断させる「提案型」の言い方を、心理学では「I(私)メッセージ」と呼びます。

これはコミュニケーションの上では最も大切な言い方だといわれています。

「こうなったら嬉しい」やって欲しいことを子供がなかなかやらずにイライラしてしまいそうなとき、「やりなさい!」とか「やらないと駄目じゃないの!」というかわりに、次のような方法があります。

「まだやってなかったの。悲しいな」と悲しそうな顔と態度を見せ、ちゃんとやってくれたときは「やってくれたんだ。嬉しいな!」と心から嬉しそうな態度をみせるようにすれば、小さい子供にもわかりやすく、子供はお母さんの表情や声、態度などから、ちゃんとやったらお母さんが喜んでくれるということを理解します。

ゲームをなかなかやめられない子供にも「禁止」の前にまず「自分で時間を決めてやってくれたら、お母さん嬉しいな」という言い方をされてみてはいかがでしょうか。

叱ることの意味


子供を叱る場合、次の4つのポイントがあります。

・子供を一人の人間として尊重する、人格を認める
・子供に叱らなければならない理由を説明してわからせる
・再び同じ間違いを繰り返さないよう、子供自身に考えさせる
・子供に変わってもらいたい、と心から願う気持ちが大切



叱っていい子供のタイプ


精神面で安定した大らかな子供は叱ってもよいそうですが、神経質で気が弱い、臆病、または意地っ張りな子供はあまり叱らないほうがよいと言われています。

心理学における相手を上手に説得する方法のひとつに「感化⇒情報⇒感化」という方法があります。

これは相手に言いたいことをぶつける前に、相手への「配慮」でサンドイッチするやり方です。

そうすることで相手は気分を害したりすることなく、その言葉を受け止めることができるといわれています。

ほめしかり


子供の成績が悪かった場合などは、まず「頑張ったね」と努力を褒め、次に悪かった内容を叱り、最後に「あなたはやればできる子なんだから頑張ればきっといい点がとれるはずだよ!」と激励の言葉で締めくくるのです。

「褒める⇒叱る⇒激励」という順番です。

笑いしかり


私は体罰がキライです。体罰は最もおろかな叱り方だといわれます。

教育現場では「体罰が必要」という方も中にはいるようですが、私はそれは間違っていると思います。

そんな私でも以前、子供に手を上げたくなる衝動にかられたことがあります。

そのとき私は、子供をたたくかわりに、子供をくすぐることにしました。

子供があまり苦しくならないように、ちょっと優しいくらいの加減でくすぐりながら、「今度からちゃんと言うこときける?」と言いながら、くすぐり続けます。「わかった!聞く聞く」と言ったらやめます。

■豆知識:くすぐり効果

一般的に子供はくすぐられると喜びます。特に乳幼児期は触覚などの五感が敏感です。普段笑わない子供でも、くすぐってあげることで笑うようになり、心を開くようになります。また寝起きの悪い子供を目覚めさせるのにも有効とか。あまり度が過ぎると子供は苦しくて泣き出してしまうので、長くはやらないほうがいいと思います。ある意味乱暴な方法かもしれませんが、体罰よりも何万倍もマシだと思うのです。これができるのはおそらく9歳くらいまでだと思います。



小声しかり


いつも大声で叱っているようなご家庭では、子供も慣れてしまって「またか」と思うようになります。

このような状態を心理的慢性化と呼びますが、このような状態が続くと、子供は反抗心からか「わかってるよ」「うるさい」「うぜえよ」という言葉で反撃し始めるでしょう。

大声で怒鳴ってばかりでは、親・子供ともにイライラとストレスが蓄積し、精神的にも、健康面でもよいことはありません。

まして信頼関係など築くことはできません。

ときどきは一喝することも必要なことがあると思います。

しかし常日頃怒鳴っている場合、その労力に対する効果は著しく低いはずです。

無駄な労力を使い、事態を悪化させる「悪循環」に陥っているのです。

子供の心に効果的に伝わっていないとしたら、これを改める必要があります。

一説によれば「親の叱る声がゆっくりで小さいほど、子供の心に入りやすい」そうです。

もし日頃怒鳴りすぎているというか方は、一度試してみられてはいかがでしょうか。

逆しかり


よく「相手を変えるにはまず自分を変えること」という言葉を耳にします。

「自分を変える」というとちょっと大変な感じがしますが、「自分の言葉を変える」と言い換えれば、案外簡単にできそうな気がするはずです。

これを子育てに応用する場合、子供が約束の時間まで帰ってこなかったとき、子供は「また叱られる」とあらかじめ覚悟していることもあります。

そんなときは、叱りたい感情を抑えて「おかえり。ちょっと心配してたんだよ」と逆に優しい言葉をかけてあげるといいでしょう。

いい意味で相手の予想を裏切ってあげてください。

挑発しかり


人間の心理には、強制されればされるほど反発し「絶対やらない」と頑(かたく)なになってしまうという一面があります。

このような場合、言えば言うほど、悪循環に陥ります。

言い方ひとつ間違っただけで、それまで得意科目だった教科を、それ以降一切勉強するのをやめてしまった子供もいます。

子供といえども一人前のプライドを持っているからです。

そのプライドにちょっと働きかけてみるやり方があります。

「いや」「やらない」という子どもに対し、「“やらない”んじゃなくて本当は“できない”んだろう」とちょっと挑発してみると、子供は“できない”と言われたことにより、プライドを傷つけられた形になり、思わずやり始めてしまうことがあります。

このようにわざと挑発して、物事に取り組ませるということも時と場合によっては効果的です。

なるほど、しかし


子供はある程度の年齢になると「だって…なんだもん」という言葉を頻繁につかうようになります。これも成長の証ではあります

しかし、単に“だって”という言葉を使って自分を正当化しているだけという場合もあります。

また反対に「だって…」に続く子供の言い分がもっともなケースもあります。

そのような場合、子供の言い分に対しては、「なるほど。…なんだね。そうかそうか。」と受け止めてあげて、「しかしあなたのやったことは○○○○で、本当はいけないことなんだよ」というように言い聞かせます。

最初に「なるほど」「なんだね」「そうか」と共感してあげることで、子供を全否定しているのではないということが伝わり、子供はいきなり注意されるケースに比べると、ずっと大人の言うことに耳を傾けるようになるそうです。

「だって」を乱用して言い訳ばかりしている子供には、効果のある方法のひとつです。

皮肉はいわない


「子供を利口にしたければ、利口だといい続けなさい」という言葉があります。

子供がその潜在能力を発揮することができるか否かは、親からかけてもらう言葉が大きく影響すると言われます。

「全く、どうしようもないやつだ」と言いつづけるか「お前は頭がいい。やれば必ずできる」と言いつづけるかにかかっているといっても過言ではありません。

また、勉強に限らず、身体面のことに関して“皮肉”を言うようなことは、絶対にしてはならないことのひとつです。

人格を攻撃しない


子供を叱る場合、大切なことは子供の人格、人間性そのものを否定するような言い方は絶対さけるべきです。

人格を攻撃しない子供を叱る場合、大切なことは子供の人格、人間性そのものを否定するような言い方は絶対さけるべきです。

大きな失敗は叱らない


大きな失敗をしたときを思い出してみてください。

そんなとき誰かがあなたを口うるさく叱りつけたとしたらどんな気持ちでしょう。

子供も同じです。

大きな失敗をしたときほど、叱ってはいけません。

親から言われる前に、本人が十分反省していることが多いのです。

このような場合、叱っても効果はないどころか、「憎悪」「恨み」の感情を抱いてしまったりして、それがいつまでも尾を引いてしまうこともあります。

大きな失敗をしたときは、黙って叱らないでいる方がかえって反省を促すこともあるのです。

「あなたにも自分なりの考えがあったんだよね」というような言い方をすれば、子供もその信頼に応えようという気持ちになるはずです。

第三者の前では叱らない


子供と一緒に買い物に行って、偶然知人に会ったときなど「ほら、挨拶しなさい!」「あなた挨拶もできないの!?」というように、他人の前で子供のプライドを傷つけるような叱り方は絶対にNGです。

このような場合、ちゃんと挨拶できないのは親の責任ですから、その場でかけてあげる言葉は「あら、今日は調子が出ないのかな」という感じで、後できちんと挨拶することの大切さを教えてあげたほうがよいのです。

よく「謙遜」からか、他人の前で「まったくうちの子ときたら…なんですよ」という母親を見かけますが、これは子供の顔をつぶすことになり、子供は屈辱感を味わってしまいます。

このような間違った謙遜により、子供の「自立心」の成長が妨害されてしまいます。

第三者の前では、子供を褒めまくってください。

叱った後のフォローが大切子供を「叱る」ことは決して悪いということではありません。

「叱る」ときには、そこに「愛情」が込められていてこそ意味があり、「愛情」のない「叱り」は、単なる“言葉の毒”でしかありません。

まら、愛情たっぷりの「叱り」の後には、必ずフォローが必要です。

「あなたは頑張ればきっとできると信じてるから叱ったんだよ」という言葉をかけてあげれば、子供は親からの信頼を感じることができるでしょう。

夕食に大好物のものを用意してあげるなどもよいかもしれません。

またフォローの言葉で「あなたに期待しているのよ」という言い方は、愛情とは異質のものが感じられる、ある意味「テキトー」な言葉です。

この「期待している」というフレーズは、私はあまり好きではありません。

「期待している」という言葉より、「あなたを信じている」と言ってあげたほうがずっと心に響くと思います。

謝罪は禁物また叱った後に「さっきは叱りすぎたね。ごめんなさい」と謝るようなことも良くありません。

愛情から叱ったという行為は決して悪いことではなく、それを後になって謝ってしまうと子供はある意味「シラけてしまう」のです。

本気で叱ってくれているのではなく、一時的感情でカッとなっただけだったのかと感じてしまうと、次回から筋が通らなくなります。

叱った後に必要なのは、謝罪ではなくフォローであることをお忘れなく。

物のご褒美より言葉のご褒美を子供に対しては、叱るべきところは叱り、ほめるべきところはほめる、共感すべきところは共感してあげることが大切です。

物のご褒美はその場は子供は喜びますが、いつまでも心に残るのは「言葉」によるご褒美です。

小泉首相はその意味では、言葉のご褒美の上手い方なのかも知れません。

「褒め」の法則


子供への愛情に「かけすぎ」というものはありません。

しかしこれが「褒める」ことにおいては「褒めすぎ」に対する注意が必要になってきます。

子供は大人から褒められることで、自分のした行為に対して自身を持つようになることができます。

ところが何でもかんでも褒めていると、子供は何が価値のあることなのかがだんだん分からなくなってきます。

そして大切な「褒め言葉」もいつしか空虚なものになり、信用を失ってしまうことになりかねません。

このような事態を避けるためには「褒める」ということに関して、一定の基準が必要になってきます。

それは、

・本当に褒める価値のある事を誉める
・きちんと最後までやりとげたことを褒める
・以前より明らかに向上している・を褒める
・礼儀・マナー面で感心できる行動をとったとき褒める
・思いやり(気配り)のある行動をとったとき褒める


です。

意外なことを褒める


叱られたあとのフォローのひとつとして、本人の気づいていない長所を褒めてやるという方法があります。

例えば、子供が時間内に絵を完成させることができず、先生から悪い評価を受けたとします。

子供は一生懸命描いたのにそのような評価をされて自信を失っているはずです。

そのような場合、「どうしてもっと早く描かないの」という言い方より、「時間内にできなかったことは残念だけど、あなたの描く絵は誰よりも生き生きしているね」と本人が気づいていない長所を発見し褒めてあげることで、子供はまた頑張ろうという気持ちになり、強い自信をもつことができるようになるはずです。


上手な褒め方


・(やってくれた事に対して)「ずいぶん頑張ったね」「助かったわ。嬉しい!ありがとう。」「○○してくれてありがとう!助かるわ」

努力を認めている、理解している事を伝える。また行動に対する感謝の気持ちを伝える。

悪い褒め方


「あなたは本当にいい子ね」「あなたは素晴らしい子供よ」「あなたは良く気が利くわ」

性格や人間性を(理解されるのではなく)「評価」されている。人は誰かから評価される事を本能的に好まない。

共感の法則


「褒める」ことは、ある意味「子供を評価する」行為ともいえます。

立場が上である親が、子供の行為・成果などを評価するというわけです。

子供が頑張って出した結果を、立場が上の人から評価されると、何となく次からは、それ以下のことはしにくいという気持ちになってしまいがちです。

その辺に「褒めすぎる」ということの落とし穴があるのではないでしょうか。

良かったときは褒められ、悪かったときは「ダメ」という言葉を浴びせられ続けると、子供はだんだん萎縮していってしまうケースが多いといわれます。

子供が萎縮しているときは「大丈夫だよ!」と力強く声をかけてあげてください。

「大丈夫」という言葉は“安心感”を生む力のある言葉です。

そして「共感」するということは、子供と同じ気持ちを一緒に感じてあげる、そしてそれを素直な言葉で表現する行為です。

「共感」してあげることで、子供は親が自分と同じ目線の高さで自分を見てくれている、認めてくれていると感じ、自信を持つようになるはずです。

育児は本当に大変で悩みが尽きる事はありませんが、試行錯誤しながら私たち親も一緒に成長していけると良いですね。
関連記事

スポンサード リンク

TwitterやFacebookページでは日々うぇぶ小屋が気になった情報(ウェブ制作・運営、ブログの収益化に関する事が多い)をつぶやいていますのでこの機会にぜひ"フォロー"または"いいね"をよろしくお願いします。


Twitterアカウント → @webgoya
Facebookページ → webgoya
RSSフィードを配信しています → RSS購読はこちら

タグ/ 教育
コメント一覧
この記事にコメントを残す
管理者にだけ表示を許可する

人気記事

最新のエントリー

カテゴリ

ライター募集!